ハンバーグ弁当とコロナや日本について思うこと、、、

お家ご飯

冷凍してあったハンバーグを解凍して、副菜、雑穀ご飯でお弁当に。

雑穀米、まったくパサつきもなくゴロゴロもせず。

むしろもっちりで味わいあり、白米より美味しいと思います。

子供たちも美味しそうに食べてます。


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そして最近はコロナウィルスが今までないほど広まり、身近でも感染者や濃厚接触者の報告が絶えないですが、以前のように肺炎を起こす人はほぼいない印象です。喉痛いとの訴えが多いなと感じています。

重症化はほぼない現在メインのオミクロン株に対して、保育園、小学校の休校、さらに濃厚接触者になったら自宅待機は正直疑問です。コロナウィルスの感染報告が極端に減る時期、国の方針が変わる時期、子供の学校が休校になって勤務に大きな支障が出る日、どれが一番早く起きるかと考えると最後な気がして正直気が休まらないです。現に困り果てている親は、莫大に現在いるはずです。

こんな一人でたら休校、一緒にいたら自宅待機とかの扱いをしているウィルスを、現状は医学知識のない保健所や一般市民に管理をさせている時点でシステムが破綻しており矛盾しかないと思うのですが、いつになったら国は対応するのでしょうか。

コロナが始まって2年以上たっても内容の変わらない無意味なまん防を出したり引っ込めたり、お金もとりあえずばらまくみたいなことも同じことの繰り返し、日本を先進国としてけん引していく先導者はいないと感じてしまいます。

日本は海外とくらべ概して清潔で安全で生活しやすさとしては優れていると思いますが、国自体が高齢者にばかり目をむけ(投票数だからかと思いますが)どうしても次世代に向けて力を注いでいる熱意を感じられません。

それに努力して成功して収入を得ている層に対して、厳しすぎるのではないでしょうか。子供手当もある程度収入あればなしに、保育料も収入応じて高く、当然税率も高く、、、、。自分の人生の時間を削って仕事をし納税しても、優遇されるのはふるさと納税のみ(笑)

私自身現在暮らしていくのに十分な収入があることに関して恵まれていると思いますが、やはり共働きでさらに子育てをしている世帯というのは国を挙げて一番支援すべきところだと思います。日本が継続していくには、次世代の納税者が不可欠であり国民が子供を育てて教育したいと思う国の政策が重要ではないかと。そこに税金が投入されるのであれば納得がいきますが、実際は疑問ばかりを感じます。

日本に住んでいるからこそ外国よりも問題点が多く見えるのでしょうが、私自身は子供たちにどの国でも通用する学力、また自分で考え行動する力を身に着けてどこでも暮らしていけるようになってほしいなと思う最近です。

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